小学生の息子のクラスが学級閉鎖になりました。年明けから学級閉鎖が相次いではいたんです。息子はインフルエンザには罹っておらず元気ですが、外に出るのも気が引けますし、学級閉鎖中にインフルエンザに罹ってしまっては・・・ね。避けてても罹ってしまうのがインフルエンザですが、インフルエンザに罹ってお休みは当然つらいですが、インフルエンザではないけれどもお休みもなかなかつらいです。体力が有り余って遅くまで起きてたりして、休み明けの学校生活が心配になったりします。私の周りでは今年のインフルエンザは、熱が低いのにインフルエンザ反応が出るとのママ友からの情報。高熱が出ると思っているのに熱が低いと、「インフルエンザではないかな」などと思ってしまいがちで、厄介ですよね。先日、「インフルエンザ予防にうがいは効かない」との情報も流れました。「えっ!効かないの?」と思った人も多いですよね。私もその一人です。まあ風邪予防にはなるんだから、無駄ではないですよね。
インフルエンザ予防にうがいは効果がない?それでも「うがい」をするべき理由とは?
インフルエンザに罹ると、モチロン「隔離する」になります。昨年旦那どんが人生で初めてインフルエンザに罹ったので隔離していると、少し元気になってきたら、「寂しい」と言い始め面倒でした。「二度となりたくない」と言う割には注射を打たない旦那どん。注射をうってても罹っちゃうんだけどね。明日から2月高校受験を控えて家族も、受験生も大変ですよね。予防もなかなか効果がないようで、「注射したって、手を洗ったって、何をしたってなるときはなるのよ!」と受験生をもつママが吠えていました。ウチも数年後には受験生。他人事ではありません。インフルエンザは強敵ですね。